おっでーはいつも沼の中

自転車とか自転車とか自転車とか。主な活動圏は愛知県とその周辺。たまに全国津々浦々。

specialized turbo cotton インプレ

今回インプレするのは、specialized turbo cotton24c。

 

特にスペシャの回し者というわけでは無いのですが、今やサドル・シューズ・タイヤがスペシャ製。

f:id:corradale:20190614084529j:image

これらのギアに共通するのはライダーとバイク、そして地面とそれぞれ接点になる重要なパーツであるということ。

こうした接点になるパーツの性能が良いメーカーというのはそれだけで信頼が置けるもの。

 

それを踏まえた上で、なぜこのタイヤを選んだのか?というところからこのタイヤをインプレしていきたいと思います。

 

・なぜこのタイヤを選んだのか?

 新しいタイヤを探すときに求めていたのが、グリップ性能。

このタイヤの前に使っていたのが、Michelinのpower competition 25c。

クリンチャータイヤで転がり抵抗の低さと走りの軽さを求めるならコレが1番だと思っているのですが、いかんせんコーナリングが不安。

自分はそこまでコーナリングが得意なわけではないと言う断りは入れておきますが、このタイヤだと自分がどこまでバイクを倒し込めてるかが分かりにくいと言う感覚があります。

多分このタイヤ自体のグリップ性能が悪いわけではないと思いますが、スリックタイヤだと特にコーナリング時における路面とのコンタクト状況が掴みにくいのかなと。

タイヤにパターンが入っていてもグリップ性能にあまり変わりは無いみたいな記事をどっかで見たことある気がするけど、タイヤのサイドにパターンがあると自分が今どこまで車体を傾けているかが全面スリックタイヤに比べて把握しやすい気がします。

まぁ、元も子もない話をすると過去2回コーナリングで落車したときにどっちもパワーコンペを履いてたという縁起の悪さからタイヤを替えたかっただけの話なんですがね()

 

話が脱線しましたが、過去に使ったことあるタイヤでダントツにグリップが良かったのがグラフェンを採用したvittoriaのcorsa。

やたら最新素材であるグラフェンばかりプッシュされるけど、多分corsaの良さはの8割はサイドのコットンケーシングが演出してると思わなくも無い。

そのコットンケーシングのお陰でグリップだけでなく乗り心地も抜群に良かったのですが、25cで250gオーバーの重さがどうしても無視できず、結局数回乗っただけで通勤用クロスバイクに払い下げられました。

あれから数年経ち、丁度グラフェン2.0となった新型のcorsaがリリースされたのもあってまた試してみるか?と思ったのですが、話を聞く感じ特に重量など性能面ではあまり前作と変わりはなさそう。

でもまぁ最近ヒルクライムで戦うこともないしcorsaでも良いかなぁと思ってたところに、そういえばスペシャのタイヤにコットンケーシングのやつあったよなぁと。

f:id:corradale:20190615105607j:image

元々、スペシャのs-works turbo 24cは1シーズンを通してレースや練習で使ってたのでその良さは分かってた。

他のメーカーと比べると何かの性能が飛び抜けてるというわけでは無いのだけど、24cというサイズのお陰でワイドリムのホイールでも罪悪感が無いし、登り・平地・下り・コーナリングとどんなシチュエーションでも安定して走れた。

基本的にスペシャ取扱店でしか買えないけど、カトサイで定期的に投げ売りされてるので入手性がそこまで悪くなかったのもあり1番使い慣れてるタイヤでもあった。

そんなs-works turboのGRIPTONコンパウンドにコットンケーシングを組み合わせたのが、今回インプレするturbo cotton。

f:id:corradale:20190615110444j:image

重量は24cで220gとそこまで軽くはないけど、corsaと比べたら雲泥の差。

 

走り出してすぐに分かったのが、やはり乗り心地の良さ。

通常のturboもそこまで悪くはなかった記憶はあるけど、それでも振動は25cのパワーコンペと比べても明らかに抑えられてる。

 

そしてスピードを上げると、シャーと気持ちよく転がる。

構造的にはコットンケーシングの上にs-works turboと同じコンパウンドを貼り付けてるだけなので、地面と接する部分は通常のturboと同じGRIPTONコンパウンドのはずなのに、あれ?こんなに転がり性能良かったっけ???ってなる。

パワーコンペが路面との接地感が感じられない乾いた感じの転がりの良さとするなら、cottonは路面からの情報を伝えつつ、転がりの邪魔となる振動を上手くいなしてくれてるイメージ。

グリップ性能に関しても、サイドにパターンが入ってるので通常のturboも良かったけど、やはりコットンケーシングのコシがグリップ性能を底上げしてくれてる感じ。

美山ロードの九鬼ヶ坂の下りでも全く不安なくこなせたのもこのタイヤのお陰かも。

f:id:corradale:20190615114211j:image

総括すると転がり良くて乗り心地良くてグリップも良くて、その上走りも軽いとタイヤのインプレとしては至極つまらないものになってしまうけど、実際そうなんだから仕方ない。

純粋なヒルクライム決戦用とかでない限りは、ロングからレースまでこのタイヤを使わない理由は少なくとも性能面では見当たらない。

f:id:corradale:20190615232255j:image

そして何より御託を抜きにしても走りがどのシチュエーションでも気持ちいいし、アメサイドの見た目も良い。

欠点と言ったらお値段一本10kと常用するにはちとコスパが悪いのと、スペシャ以外のメーカーに合わせるのはちょっとチグハグになっちゃうくらいではないだろうか。

 

 

まとめ:財布が許すなら最高のクリンチャータイヤだと思います。

 

 

自走で金沢まで行ってきた

学生の時からやりたいなーとは思ってた、家から自走で金沢へ行くやつをやってきました。

 

これまでの自分の最長走行距離は198km。

令和になったし、何か一つ自分の限界を越えてみたいなと思い敢行することに。

f:id:corradale:20190503124246j:image

機材構成はこんな感じ。

普段はレーゼロ履いてるけど、ただでさえフレームも硬いのにレーゼロなんて履いてロングしたら死んじゃうので、平坦を楽にしたいのもあってリアだけボーラに換装。

エリートさんのビワイチでもこのスタイルだったけど、やっぱりG3スポークは空力も良いし脚が最後まで残せるのが本当に良い。やっぱりボーラ買い直そうかなぁ…。

 

f:id:corradale:20190503125207j:image

あとタイヤは最近導入したspecializedのturbo cotton 24c。

これが乗り心地良し、転がり良し、グリップ良し、その上走りも軽いと言うめちゃくちゃ良いタイヤだったのでまた別途インプレしたいと思います。

 

f:id:corradale:20190503125701p:image

ルート設定はR41を基本として富山市に入ったら西へ逸れて金沢へいくルート。

愛知県から金沢へアクセスする場合

①今回のR41ルート(下呂、高山、富山市経由)

②R156経由(郡上、白川郷南砺市経由)

米原経由で福井を通る山岳迂回ルート

の3つがあるかと思われます。

 

今回の①ルートを選んだのは大学のサイクリング部時代にR41ルートは走り慣れており、地図を一切見なくてもたどり着けると言うのもありますが、このルートは高山本線が並走してるので万が一何かあったときはすぐにエスケープできると言うのが大きかったから。

ルート的には②が1番面白いと思うのですが、郡上を過ぎると電車が無いのと結構な山岳ルートになるのもあり、初めての300kmライドではちょっと不安だったので今回は見送り。でも次回は挑戦してみたいかも。

③は単純に距離が長いのと福井が長くて飽きそうだったので却下。(車で行くときもあまり北陸道は使わないので)

 

あとロングライドで肝になる補給ですが、前日は朝からとにかくご飯や麺等の炭水化物を意識的に摂取。

当日は出発前にスーパーVAAMを飲み、ライド中のドリンクをグリコのクエン酸&BCAAに。

補給食はコンビニでよく売ってる5個入りのあんぱんやブラックサンダーをベースに長めの休憩時にパスタやおにぎり、五平餅を。

今までは腹が空いたら食べるスタイルだったけど、それでは遅いので今回は「2,30km毎に食べる」と言う風に補給のタイミングを設定してあげるスタイル。

補給食も食べてすぐにエネルギーになるわけではないので、身体にストックしてあるカロリーを常に絶やさないよう、腹が空く前に食うのが鉄則。

以上を心がけたところ、おおよそタレずに走り切れましたね。

 

以下、当日のライド記録。

 

出発前にすき家のカレーで駄目押しのカーボローディングし、出発したのが朝の5時前。

 

美濃加茂でR41に合流したら後はずっと川沿いを走るだけの簡単なお仕事。

 

f:id:corradale:20190503140755j:image

下呂温泉に着いたあたりで110kmほど、丁度あんぱんもドリンクも尽きたのであんぱんと水を補給し、おにぎりを食べる。

 

バックパックで肩や腰が凝るけど、信号待ち等でこまめににストレッチ。

下呂から高山までは50kmほどだけど、下呂からずっと向かい風だったのに加え、宮峠までずっと登り基調なのでここが今回1番キツかったかも。

f:id:corradale:20190503140949j:image

 

宮峠を越え、高山市街地に入ったところで昼飯休憩。

f:id:corradale:20190503141126j:image

パスタうまうま。

今回は休憩を短くこまめに取るスタイルを心がけ、昼飯休憩も15分くらいで切り上げる。

とにかく身体を固めないのが大事。

 

f:id:corradale:20190503142648j:image

高山から望む乗鞍。あと2週間ほどで乗鞍スカイライン開通だけどけっこう雪が残ってるのね。

 

f:id:corradale:20190503142746j:image

愛知県ではすっかり葉桜だけど、ここらへんはまだしっかり桜が咲いてる様子。

 

f:id:corradale:20190503141347j:image

飛騨古川を過ぎたところで現れるR41とR471の分岐点。

このまま愚直にR41を進むと数河高原まで結構な登りを走らされる羽目になるけど、宮川沿いを走るR471→R360なら緩やかな下り基調で走りやすいので、こちらの方がおすすめ。

ただしここから富山市に入るまで自販機しか無いので補給はしっかりと。

 

f:id:corradale:20190503142215j:image

ここいらで走行距離200km越え。

ここから先は未知の走行距離だけど、まだまだ走れそうな雰囲気。

クエン酸&BCAAドリンクのおかげか、これだけの距離でもそこまでパフォーマンスが落ちてないらしい。

 

f:id:corradale:20190503142511j:image

再びR41に入る前に北陸入り。

R41やR361はとにかく洞門が多いけど、暗くなるとオートで点灯するテールライトがめちゃくちゃ便利だったことを報告しておきます。

 

R41に戻ったところで、道の駅細入で五平餅補給。

ここら辺でそろそろ長かったR41とおさらばかぁってなるけど、冷静に考えて金沢までまだ70kmくらいあると言う()

 

f:id:corradale:20190503144108j:image
f:id:corradale:20190503144105j:image

まだ雪を被った立山連峰ワイドビュー

学生のとき何回も走ってるはずなんだけど、こんな綺麗に見えたっけなぁ。

 

f:id:corradale:20190503144513j:image

砺波市頼成にあるもりもりハウス横には、かつてしょぼいゲーセンとしなしなのハンバーガーが出てくる自販機がある昔ながらのドライブインがあったのだけど、いつの間にかローソンに建て替えられてる…。

 

南砺市まで来ればあとは消化試合や、と油断してたのか補給を忘れハンガーノックになりかける。

慌てて補給食を食べるけど、やはりすぐには力が出ない。

どちらしろ金沢市入り最後の関門となる二俣越えが控えてるので、もともと休むつもりだった道の駅福光で最後の休憩。

ちょっと休んだらカロリーが身体に行き渡ったのか、身体の重さが消えたのででっぱつ。

 

南砺市から金沢市街地へと抜ける二俣越えは医王山を越えるルートにつき結構な山岳ルート。

ここまで270km近く走ってきたのでまぁまぁキツかったけど、ここの登りでも坦々とL3〜4くらいの出力は難なく出せていたので、成長できてはいるみたいだ。

パワメを導入してのロングライドは初めてだったけど、走行中の出力やtssを基にしたペーシングが圧倒的に便利だなぁと実感。

カーボンフレームにカーボンホイール、パワメと機材は学生の時と比べると圧倒的に充実してるのは確かだけど、やはり良い機材は本当に楽に走れる。

 

f:id:corradale:20190503153910j:image

ビュ-ティフォ-...

わが母校を横目に二俣越えを終えれば、あとは金沢駅までのウィニングラン

 

f:id:corradale:20190503154201j:image

着いたぁぁぁぁぁ!

何とか日が暮れる前には着きました。

 

f:id:corradale:20190503154553p:image
f:id:corradale:20190503154550j:image

走行距離293km、tssは513と相成りましたw

補給食とか装備とかもう少し改善の余地はあるけど、これだけの距離を走った割には余裕を持って走れたかな?

 

コンビニでプロテインを購入し圧倒的回復。最近はコンビニでも気軽にプロテインを飲めるようになって非常に良いですね。

ホテルにチェックインし、シャワーで汗を流しさぁ夜飯だ、と思ったけど流石に外に飲みに出る気力はなかった。

f:id:corradale:20190503205933j:image

結局ホテル併設の飲食店で一杯。結局この日の夜飯は金沢カレーになりました。

GWなので人が多いのは覚悟していたけど、22時に学生のときの馴染みのラーメン屋行こうとしたら行列ができていた時は流石に目眩がした。

もう金沢に来る観光客数が完全に金沢市全体のキャパシティをオーバーしてるよねぇ。

 

本当は腹一杯寿司食べたかったけど、翌日に近江町市場の朝7時からやってる回転寿司ですら数十人単位で並んでるのを見て完全に萎えた。

ので、とりあえず地酒と酒の肴になりそうな土産を買って早々に輪行で帰宅。

 

寿司食えなかったのは残念だけど、自走金沢を達成した時点で割ともう満足だったのでそこまで心残りはないかな。

今までロングライドは食わず嫌いだったけど、たまにはこういうのも悪くないかなと思ったり。

 

今回のルートは大学生のときによく走ってたルートをなぞる形になりましたが、こうして改めて走ってみると時間が沢山あった学生のときと比べても走れる距離・スピードが上がってるなと実感できたのが、今回のライドの1番のモチベーションでした。

あくまでも趣味なので自分が楽しみたいように楽しむのが1番なのは間違いないのですが、やっぱり昔の自分を越えられるようにちょっとずつでも挑戦を重ねていきたいなと思う次第でございます。

f:id:corradale:20190504180235j:image

今夜も美味い酒が呑めそうだ。

 

 

 

 

最近のレースの話をしよう

最近暖かくなってきてようやく冬の重装備がいらなくなってきて嬉しいおっでーです。

 

2019年もシーズンインし、一月から既に3戦レースに出ていたので備忘録をば。

 

2019年第1戦はもはやお馴染みAACA第一戦。

今年は1-3で勝って1-2に乗り込むと決めてるので1-3にエントリー。

天気予報が雪だったのである程度は覚悟してましたが、スタート前には視界が霞むほどの吹雪に…。

幸いスタート後には雪は止みましたが、それでも気温が低いので直線ストレートでスピードが出ると鼻先の感覚がなくなるほど。。。

f:id:corradale:20190310135720j:image

偶然居合わせた知り合いからレース中の写真を頂いて感謝。

まぁ内容はダメダメでしたね。

無駄に前を引いて、無駄に立ち上がりで踏んで、ゴール前でも無駄に引いて脚使って最後は集団に埋もれてゴール、そんな感じ。

f:id:corradale:20190310140040p:image
f:id:corradale:20190310140044p:image

パワーデータを見返してみると、パワーが軒並み更新されてた件。

こういうのは練習で更新して、レースでは出来るだけ力使うなよって話ですね。

FTP249wに対してNPは276w、久しぶりのクリテリウムレースとは言えかなり走りが下手くそなのがよく分かる。まあ練習と考えれば良いのかもしれないけど…。

 

第2戦は東京都ウィンターロードレース 。

東京都と言いつつ、会場は修善寺の日本CSCだったりする。

私自身は実業団未登録なので、1番下のカテゴリーのクラスCにエントリー。

f:id:corradale:20190310170107p:image

コースは一周5kmのクローズドコースを4周。路面は綺麗だけど、登りと下りしかないインターバル地獄。AACAのいなべコースを彷彿とさせるけど、テクニカルなダウンヒルは無いので比較的安全なコースかも。

ただしインナーに落とす必要がある程の登りもあるので、ただひたすら辛い。

 

ただ、元々スケジュールには入れてなかったレースなので準備と言ったら事前にYouTube車載動画でコースをバーチャル下見したくらい。

当日の予報では最高気温14度だったので、ウェアはETTRジャージにmont-bellジオラインMWにレッグウォーマー、夏用グローブで臨む。

初戦のAACAでは普段と同じ冬用装備だったけど、とにかく身体の可動域が狭まる感覚が嫌なのとやはりウェアの空力は大きいなという実感もあってのチョイス。

スタート時は気温一桁だったけど、結果的にはこれで丁度良かったかな。

 

レースは上のカテゴリーから順番にスタートし、各カテゴリーが入り混じって周回を重ねていくスタイル。確かに地脚が試されるこのコースなら集団がブッキングすることはそうそう無いだろう。

レース中、登りで強烈なふるい落としがかかるかなと警戒してたけど終始坦々とペースで登りのセクションは流れていく。

ちょくちょくアタックする人はいるけど、大抵下り区間が終わった後の登りで吸収される。

私も二周目あたりで下りを利用して集団から抜け出しを試みるけど、やはり秀峰亭の登りを待たずに吸収される。

複数人で抜け出せば逃げられないことはなさそうだけど、よっぽど登りが速い人が揃ってかつ短い下りの区間でうまくローテを回さないと逃げは決まらなさそうだなと悟る。

これだけアップダウンのあるコースなら勝手に集団の人数は減ってくるだろうし、いずれ勝負の決まる局面が来るだろうからそれまでは集団内で周回をこなすことに徹する。

ただ、審判棟前の下りに突入するときにインナーからアウターに上げようとしたらチェーン落ち仕掛けて焦ったり、最周回のゴールが審判棟前かと思って下りで思いっきり踏んだらその先の秀峰亭の登りがゴールだったなど色々とやらかす()

特に最周回は半周早い早駆けだったので脚を使ってしまい、橋を過ぎた後の登りで2人の選手が仕掛けたアタックに反応できない始末。。。

マジでここでレースが終わると思ったけど、イナーメジャージの選手と、レースなのにウィンドブレーカー着て走ってた選手の追走に何とか下りでドッキングし逃げを追う。

(しかし下りの速さは本当に機材に助けられた感がある。cultベアリングはマジで速い。)

逃げに追いつきましょう、と息巻く他の2人の選手はどちらも積極的に集団を引いていたので、地脚があることには間違いなさそう。

ゴールが近づいてきて、まだ逃げた2人が見えてこないのでそろそろ先頭交代するかいっそのことここで仕掛けるか、と迷っていると前を引いていたイナーメの選手がもう限界だったのか、

「ここまで引いたんだから逃げに追いついて表彰台獲ってこい!」

と叫び、謎の男気発言を残してタレていく。

おおう、イケメンかよw

これをきっかけに心が決まったので、アウターのままダンシングで踏み込んで加速する。

ちょっとすると逃げていたうちの1人がタレて落ちてくるのを確認しパスする。

この時点で2位。

お、表彰台は行けそうだなと踏んでいくけど後ろからウィンドブレーカーの選手が坦々と迫ってくる。

ゴール前で一層傾斜がきつくなるけど、ここでインナーに落としたらもうダメだと思ったので気合いで踏んでいく。

秀峰亭が見えてきたところで最後の1人を捕捉するけど追いつけず、何ならウィンドブレーカーの選手にゴールまであと少しの所で抜かされ結局3位でフィニッシュ。。。ちーん。

f:id:corradale:20190310183202j:image

何かと詰めの甘いレースでしたが、自転車で表彰台に乗れたのは初めてだったので素直に嬉しい。

やはり自分にはインターバルが掛かるアップダウンのあるコースが向いてるなぁと思う今日この頃。

ちなみに3位には賞品としてコンプレッションタイツが貰えました。やったね。

 

第3戦は修善寺の翌週に行われたAACA第3戦1-3。

この日は本当に暖かくて、レッグウォーマー着けて走ったけど要らなかったかなと思うくらいのレベル。

コンディションとしては、川上からの強烈な向かい風が吹くもはやお馴染みのコンディション。

前回のAACAの反省を踏まえ、集団前方をキープしつつ無駄足を使わないことを心がける。

集団前方をキープしてるとどうしても先頭に駆り出されるけど、向かい風で踏んでもしょうがないのでFTP以下の出力に抑え、コーナー手前ではスピードを落とし、集団後方に揺さぶりをかける。

f:id:corradale:20190310201117j:image

この日のパワープロフィールを見ると前回よりtssや運動強度の変動を表すVIも前回より抑えられた模様。

 

f:id:corradale:20190310201728j:image

そして、周回賞を獲ったの図。

ここでちょっと脚は使ったけど、集団真ん中あたりに下がり脚を休ませてゴールに備える。

いつも通り、パイロン手前あたりで集団が活性化しそれまで全く前を引いてない人も前に上がってくる。

ここで埋もれては二の舞なので、他の選手に声をかけて自分の位置をアピールしつつ進路をこじ開ける。

f:id:corradale:20190310203527j:image

前よりは良い位置に付けたかなとかなと思ってたけど勝てなかった。

 

ここ1番でのスプリント力が足りないなーとは思うけど、最近思うのは無理に集団前方にこだわらなくても良いのでは?ということ。

確かに前方にいれば立ち上がりでそこまで踏まなくてもいいし落車の危険も少ないのだけど、最初の数周くらいは集団全体を観察して勝ちそうな人をマークするくらいの余裕はあった方がいいのかなーと思わないでもないし、最終局面ではあんまり前にいると後ろからアタックかけられたときに反応が遅れるよなーと。

 

f:id:corradale:20190310205358j:image

1-3周回賞

ノースウェーブ賞!

 

f:id:corradale:20190310205539j:image

やっぱりブチョーコーヒーのパスタが最高に美味いんすよなぁ🤣

 

次回はAACAいなべ。

長良川より自分向けのコースだと思うので、ここで、勝ちたいですな。

 

 

specialized power expert サドル インプレ

最近何かと話題のこのサドル、使ってみました。

f:id:corradale:20190209105519j:image

 

以前使ってたサドルはselle italiaのslr。

f:id:corradale:20190209110142p:image

その軽さと薄さから愛用者の多いサドルですが、去年の夏あたりからどうもポジションが落ち着かないと言うか、ライド中にしょっちゅう座位置を調整することが多くなったので新しいサドルを探していました。

 

サドルが合わなくなってきた原因及び新しいサドルに求める要素としては

①サドルがヘタってきてしなり過ぎるのでは?

②slrは細身のサドルなので、もう少し座面を広げてしっかり腰を支えてもらいたい。

③ショートノーズにして股関節の可動域を広げたい。

あたりでしょうか。

 

去年のジロデイタリアでフルームが大逃げを決めて総合優勝をもぎ取ったときにpowerサドルを使っていた、ということから何かとネットでも話題になっていたこのサドル。

先に挙げた要件から見てもこのサドルが1番ベストなのかなぁとの思惑からお買い上げ。

specialized 製品はシューズ、タイヤ、ハンドルと使ったことがあるので、そのクオリティの良さは知ってるつもり。

特にポジションに関係するパーツ類についてはそこら辺の専門メーカーより良いくらいで、フレームからパーツまで全て自社でつくれるメーカーはやっぱり強いですね。

 

s-worksの方が当然軽いですが、個人的にはサドルレールにカーボンだとトルク管理も面倒くさいのでexpertに。

f:id:corradale:20190209115410j:image

取り付けるとこんな感じ。

ポジション調整がシビアとは聞いていましたが、気持ち前気味にしてサドル前方が地面と平行になるようにセッティングするとピッタリな感じ。

サドルの厚みが割とあるので結構シートポストを下げざるを得ないのがデメリットなくらいか。(というかslrが薄過ぎるだけ)

 

実際使ってみてどうなのよ?というところですが、実走でいきなりヒルクライム入賞経験のある人も複数居る130kmの高強度ライドにぶっこまれましたが、特に不具合もなく走れたのは思わぬ収穫。

サドルに関してはどうしても合わないサドルに出会ったことがないのでそんなもんかなとは思いましたが、前のサドルに抱いていた不満点については概ね解消されたと言って良いかなと。

 

まず①と②については、このサドルはほぼしならないのに加え座面も広いのでトルクをかけやすくなった実感はあります。

確かに座面は硬いですが、TIMEとか言う魔法の絨毯フレームがあるので振動吸収性は特に問題無いし、そもそもちゃんと乗れていればサドルに振動吸収性を求める必要もないので正に「これでいいのだ」って感じ。やっぱりサドルにしなりは必要なかった。

③については前のサドルは左右均等に踏めていなかった感覚があり、これが1番の不満点でした。

恐らく股関節の可動域が狭いか、サドル上でのポジション自由度が徒らに広いのが原因だったのかなと。

powerに関してはサドル上での自由度は当然前ほど自由なサドルでは無いですが、一方でやはりショートノーズ故の股関節あたりの自由度の広さは感じます。

なので、自分の踏みやすい位置から脚を踏み下ろせる感覚があり、この辺りのストレスが無くなったのが1番大きいかも。

 

まとめると、「サドル上での前後左右のポジション自由度は広くないけど、その位置さえ決まれば広い座面と剛性のあるサドルがしっかりケツを支えてくれよ。でも一方で股関節自由度は広いので、自分の踏みやすい位置からしっかり踏み込める。」というのがこのpowerサドルのインプレッション。

とりあえずこれを選んどきゃ間違いないってタイプのサドルではないと思いますが、目的を持って選ぶのであれば良いサドルだと思います。

今のところ特に不満点は感じないですが、もう少し乗り込んでくると出てくるかもしれんのでそこは追い追い書き込んでいきたいと思います。

 

 

 

 

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます、おっでーです。

 

2018年は前年以上に色んなレースに出た年でした。月毎に列挙すると

3月 AACA1-3(新城)

4月 AACA長良川1-2,1-3(長良川)

       伊吹山ヒルクライム(DNS)

5月 AACA1-3(長良川)

       美山ロードC2

6月 AACA1-3(梅林公園)

       内灘ロードレース 一般

8月 全日本マウンテンサイクリングin乗鞍

9月 AACA1-2(長良川)

11月 ツールド沖縄50km

12月 ヴェロフェスタモリコロ2時間

 

AACAはレース半分、練習半分の側面があるとは言えこうしてみると結構レース出てましたね。

f:id:corradale:20190101211252j:image

実業団も考えないことはないんですが、クリテリウムばっかとは言え東海近辺は安く出られるレースが毎月のように開催されてるので、この地域は本当に恵まれてると思います。

 

2019年も昨年と同じようにホビーレース主体で出てみようかなと思っておりますが、昨年はこれだけ出場して表彰台に絡めなかったのが心残り。

元々は大学のサイクリング部でキャンプツーリングから始めた自転車も気付けば2019年で8年目になります。

社会人になり年々忙しくなる中で、自分が好きだと胸を張って言える趣味だからこそ、毎年何かしらの進歩はしていきたいなというのがここ数年の思い。

というわけで、今年の目標は「レースで表彰台に乗る」です。

具体的にはシーズン序盤でAACA1-3で勝って、胸を張って1-2に乗り込みたいかなと。

 

f:id:corradale:20190101212123j:image

とは言えがむしゃらに練習してもあれなので、冬の🍆で遂にパワーメーターを導入しました。

元々は一年ほど前にスマートローラーを導入してzwiftで室内パワトレはやってたんですが、やはり実走、特にレース中にどんな動きをしてるのかを知りたいなとの思いが強くなって導入を決意。

最近実走で出たFTPは3.83倍。パワトレはまだ初心者に毛が生えた程度なので何とも言えんですが、少なくとも4倍には持っていきたいところ。

さぁ、2019年も頑張るぞい。

ツール・ド・おきなわ 市民50km アンダー39

市民レースの甲子園と呼ばれるツールド沖縄に参戦してきました。(50kmだけど)

f:id:corradale:20181113125120j:image

ツールド沖縄に出てみようかなーと漠然と考えたのは今年に入ってから。

エントリーが始まった段階でのコンディションで何キロにエントリーするか決めようとした結果、とてもじゃないけどレース強度で100km以上走るベースはないなとのことで50kmへエントリー。

まぁ沖縄はまだ行ったことがなかったので、レースのついでに観光してくるか、くらいのノリ。

 

f:id:corradale:20181113125639j:image

ツールド沖縄最大の鬼門であるところの自転車の運搬手段。選ばれたのはオーストリッチOS-500でした。

神経質な人はハードケースのがいいんでしょうが、少なくとも国内線ならそこまで雑な扱いはされることは無いだろうと思いコレに。

とにかく自転車をバラしたくないので、自転車本体から外したのはペダルとホイールくらい。

自転車保護のために施した処置としては

①前後エンドに金具を取り付け。

STIレバーを動かないようにテープで留める。

③ホイールはホイールバッグに入れて収納。

④チェーンが暴れないようにかつフレームから飛び出ないようにアウターローにセットし、チェーンを金具で固定。

くらいだろうか。

フレームに保護材を巻き付けたりRDを取り外せばもっとベターかもしれません。

 

飛行機は行きはスカイマーク、帰りはジェットスターを予約。

航空会社によって自転車運搬に関わる規定が異なるので注意。ちなみに今回利用した航空会社だと

スカイマーク:重量20kg以内、大きさは50cm×60cm×120cm以内の受託手荷物は無料。

ジェットスター:自転車などのサイズの大きな手荷物は2,000円の追加料金で預け可能。

 

スカイマークはオーストリッチの輪行袋だと少々サイズオーバーだったけど、要は検査機を通れば良いのか、係員が荷物を斜めにして通してくれたので無事通過。係員が「どちらを上にしたら良いですか?」と確認してくれるのが好印象。

ジェットスターは予約時に荷物の重量によって細かく料金が決められているので予約時が少々面倒だけど、金さえ払えば不足はないのである意味分かりやすいかも。

 

飛行機以外にも考えないといけないのは、空港までの交通手段と現地に着いてからの移動手段。

飛行機用の輪行袋は電車用と違い持ち運びしやすいようにはできてないので、空港までは車移動になる。

私の場合は最寄りの空港がセントレア

空港直結の特急列車が出てますが、名古屋発の飛行機が6:00発なので必然的に車移動。

空港の駐車場代で5日以降最大料金7,500円。

 

そして沖縄には鉄道が無く、ツールド沖縄の受付会場も那覇空港から北に7,80kmほど行った名護市にあるのでレンタカー予約も必須。

利用するレンタカー会社や車種によって異なるので一概には言えませんが2〜3万ほど。

ハイエースやミニバンあたり予約して複数人で行けば一人当たりの金額は少なく済みますね。

ちなみに空港近くのレンタカー屋は大抵空港から店までの送迎バスが用意されてるので、必ず予約しましょう。

 

他に宿代、食費など諸々含めると10万くらいは資金として見積もっておいた方がいいかなと。

僕は来年ももし出るなら月1万くらい積立しようと心に決めました()

 

f:id:corradale:20181113145222j:image

飛行機に乗るのは3年半ぶり。セントレアからだと2時間強で着くから文明の利器は素晴らしい。

 

f:id:corradale:20181113145407j:image

沖縄初上陸!

 

レンタカーをゲットして受付会場である名護市へ。高速を使って1時間強。

f:id:corradale:20181113145625j:image

台風が多い土地柄か、建物は軒並みコンクリート造りなのね。

 

f:id:corradale:20181113145828j:image
f:id:corradale:20181113145831j:image

受付を済ませ、ブースを見て回った後は受付証と一緒に付いていた食事券で宜野飯(ぎーのーはん)を頂く。台湾の魯肉飯みたいなB級グルメ?でとても美味でした。

あと宿に戻ってから気付いたんですが、参加賞もらい忘れたんですよね。けっこう補給食がたくさん入ってたみたいでもったいない…。

ていうか渡す場所が違うならゼッケン渡すときに一言言ってくれよ…。

 

f:id:corradale:20181113151759j:image

ちょっくら観光しに古宇利島大橋まで。もう少し晴れてれば、って感じ。

f:id:corradale:20181113190907j:image

マンゴースムージーうまうま

 

f:id:corradale:20181113190947j:image

大戸屋で飯を済ませた後は宿に戻り翌日の準備。願掛けも込めてETTRジャージで戦闘準備。

予想外だったのはゼッケンプレートを自転車に付けなければいけなかったこと。

登録選手でもないのでゼッケンプレートホルダーなんて無いし、タイラップでシートポストに付けろと言われてもエアロシートポストだから付かねーよw

結局テープで固定して無理やり装着しました。

来年もし出るならゼッケンプレートホルダー付けましょうね。

ヘルメットにもゼッケンを装着したら準備完了。22時過ぎには就寝。

 

翌朝。

起床は朝4時。まだ辺りは真っ暗。

会場に車を停めるけどローラー台が無いのでそこらへんを軽く走ってストレッチしてオイルを塗ることしかやれることがない。

6時過ぎにはスタートラインへ向かうけど、既にかなりの人数が並んでてどちらかというと後方でしたね。

まぁ公道を封鎖してるから道は広いし、ほぼ平坦なのでそこまで前に上がるのは苦労しなかったので、気にするほどでもなかったかな。

ただスタートラインにかなりの人数の某北陸ショップチームの選手が居て気が気ではなかったけど。。。

 

朝7時、市民レース50kmアンダー39の部がスタート。

出走人数は201人。

コースは名護市を出発し、本部半島を一周する50kmの平坦コース。

スプリンターがしのぎを削るコース、なんて謳い文句が公式サイトにはあるけど勝負の分け目となる登坂ポイントが3箇所くらいあるので微妙なところ。

ただ毎年アベレージ40km/h前後らしいので平坦コースっちゃ平坦コース。

 

マスドスタートなので序盤からペース上がるのかな?と思ってたけどそこまで強烈なペースアップがかかることもなく比較的穏やかにレースが始まる。

しばらく名護湾沿いのルートを走るけど、オーシャンビューのレースってそうそう無いので良い景色だなーと考えるくらいには余裕がある。(それでも40km/h以上は出てるけど)

 

にわかに集団が色めき立ち始めたのが、本部大橋の手前辺りから。

ポールによって車線が狭くなるのに加え、本部大橋の登りで前に出ようとする人が多いので一気に集団の密度が上がる。

更に本部大橋を下った後すぐに登り返しになるもんだから落車が多いと聞き警戒していたら、案の定後ろから落車の音が。ご愁傷様です。

 

このあたりで1人、本部関門のスプリント賞狙いで飛び出す選手が。(後に分かったけどこの人が最終的に勝ったらしい

他にスプリント賞を狙う人はおらず、集団は見送り。

数キロくらい進んでラインを越えた後のこの選手を集団が捉えたところで、バルバの選手が飛び出したので乗っかってみる。

ここから逃げきれるとは思ってないけど、わざわざ沖縄まで来てずーっと集団の中を走ってるのも面白くないしちょっとは目立ちたいじゃん?

と思ったけど他に乗っかる人はいなかったので、しばらくしたら集団に戻る。

全体を通して集団は大人しかったなーという印象。「試走の方がキツかったなw」と話してる人も居たくらいだし、もう少しペースアップなりアタックなり乗っかっても良いんじゃないの?と若干もやもや。

でも今帰仁村のアタックポイントを越えた辺りで一瞬先頭集団が形成されかけたのに、全然ローテ回せなかったザコは私ですごめんなさいごめんなさいぃぃぃぃ🙇‍♂️

 

そんなこんなで思ったよりも集団の人数がへることなく、ゴールへと向かうR58へと合流。

ゴール前最後の登りで何人かがアタックを仕掛けると、これには遅れちゃいかんと何とか食らいつき下りに入る。

ここでスピードに乗って少人数で飛び出したい、と思ったけどそこまで速度は伸びず結局は振り出しに。。。ここで集団に発破をかけるなり、自分が前に出て速度を上げなければならんかった。stravaで見る限りだとこの区間60km/hも出てなかったぞい。

結局最後は40人近い集団で混戦スプリント合戦と化してたので、他の選手の邪魔にならない程度にスピードに乗って流しフィニッシュ。

f:id:corradale:20181113225019j:image

結果は32位。確か50位以内の選手はは翌年優先してスタートラインに並べるんだっけ。(来年も出られるかは不透明だけど。

もっとああすれば良かった、と考えればキリは無いけどまずは無事に今シーズン最後ののレースを終えられたことで良しとしましょう。

f:id:corradale:20181113225833p:image

そして何故か最後のスプリント区間でKOMを取るの図。やっぱりスプリントは仕掛けるタイミングが大事なんですねぇ(最後スプリント勝負する気全く無かったけど

 

レースを終えた時点でまだ朝の8時半を回ったところなので、aacaの余裕のあるスケジュールと比べると何だか変な気分。

 

f:id:corradale:20181113225752j:image

那覇市内に戻った後はオリオンビールで乾杯。ジョッキ2杯で酔いが回ってしまうくらいには疲れてたようだ。

f:id:corradale:20181113230159j:image
f:id:corradale:20181113230150j:image

シメは我部祖河食堂のソーキそば。これがめちゃくちゃ美味くてただ無心で食ってた。

 

f:id:corradale:20181113230419j:image
f:id:corradale:20181113230415j:image

翌日はツールド沖縄アフター、ということで知念岬やニライカナイ橋など沖縄本島南部をぐるりとポタリング

沖縄の海が綺麗すぎて、僕山派だけど海派に鞍替えしちゃいそうな勢い。

本州だと寒いくらいの季節だけど、沖縄ではこの時期夏ジャージでも暑すぎず寒すぎずくらいの気温なのでサイクリングには持ってこいの季節かもね。

ただ走り終わった後けっこう日焼けしたので日焼け対策は入念に。

f:id:corradale:20181113230538j:image
f:id:corradale:20181113230545j:image

ニライカナイ橋を登ったところにあるカフェくるくまで昼食のタイカレー。

オーシャンビューの景色と相まって非常に満足…。

 

f:id:corradale:20181113231032j:image
f:id:corradale:20181113231028j:image

そして夜は旅先の飲み屋を巡る部、今回は国際通りで「19時まで生ビール半額!」に釣られて適当に入った居酒屋(店の名前も覚えてない)よりお送りします。

この店、店員のねーちゃんがチューハイ飲みながら「沖縄県民は呑むことくらいしかやることないんすよー」と接客してるユルさがたまらない。好き。

そしてたまたま隣に座ってた兄ちゃんが最近自転車乗り始めたばかり(しかも同じ愛知県民)の人なのでついつい話が盛り上がるなど。

こうして沖縄の夜は更けていく…。

 

そして最終日は空港でお土産を買ってお家に帰るだけのお仕事。

本州に帰りたくなくなってくるくらい沖縄良いところだった。かなりお金飛んだけど、来年もまた行きたいなぁ(誰か一緒に来年出よう

ビワイチ -秋の陣-

春、夏のビワイチをやったなら秋も走るしかないでしょう。

f:id:corradale:20181021214314j:image

というわけで、2年ぶりのビワイチへと赴くためアクセラ君を走らせて向かった先は毎度お馴染み琵琶湖大橋米プラザ。

 

前日の台風が心配されましたが、天気も保ってくれたようで何より。

ちょこっと早く着いたので、車の中で一眠りしてから準備を終えると続々と参加者が集まる。

美山でお会いしたエリートさん以外に少佐さん、ゲンさん、おくやすさん、ガロアさんとは初めまして。

実業団なりシクロクロスなり、何かしら競技に出られてる方ばかりなので楽死苦なること請け合いですね()

150km近いライドなのにTTバイクが二台くらいあったのも気のせいでしょう。

 

軽く自己紹介して打ち合わせをした後は、まず休暇村を経由してファミマまでの20km近く。

湖岸道路から逸れると道が狭く細かなアップダウンもあるのでそこまでスピードは出ませんが、腹の探り合いとばかりに遅すぎず早すぎずのペースで淡々と進みあっという間にファミマまで。

f:id:corradale:20181021215836j:image

エリートさんのTTバイクprpr

ちょこっとした休憩や補給も兼ねてしばし談笑してると自然と機材の話になりますよね。

 

出発前に「まぁこの面子なら抜くことはあっても抜かれることはそうそう無いでしょ(゚∀゚)」みたいな話ししてたらまぁそうなりましたよねw

昼食ポイントの湖北みずどりステーションまではまぁまぁな向かい風。

最終的にはおくやすさんと少佐さんとパックで進むけど、2人とも細いのに向かい風の平地をモリモリ進んでくしお強い…。

そして特に事前に打ち合わせしたわけでも無いのに、40km/h前後できっかり五分ずつローテし始める人らナニモンだよ…。

道の駅の看板が見え始めたところで僕も先頭に駆り出されると、なけなしのパワーを絞り出し湖北みずどりステーションへとヘロヘロもがきでピットインする。

f:id:corradale:20181021220844j:image
f:id:corradale:20181021220841j:image

全員揃ったところでお昼ご飯。

福井あたりで取れた鯖を運んでた鯖街道に近いからだったか、いなり寿司とか鯖寿司とかとにかく米と鯖のメニューが目白押し。

この辺りから福井県の地名が入った青看板見えてくるもんね。

 

ご飯食べた後はエリートさんのTT試乗会

カーボンクリンチャーのディープ履いてるのに思ったより軽かったのが印象的だった。

やっぱりzippは外周部の軽さがかなり効いてるのかな。

 

水鳥ステーションを出るといわゆる奥琵琶湖へと入り、守山などと比べるとだいぶ過疎ってくる。

f:id:corradale:20181022203441j:image

賤ヶ岳を貫通する旧道のトンネルを抜けると、そこには海と見紛う景色が広がっていました。

 

記念撮影を終えて下ると、誰が仕掛けたか唐突に始まるペースアップ(オロロロロロロロ…

ローソンからの激坂で始まるアタック合戦。

ゆるぽたとは言えしっかり追い込む。

f:id:corradale:20181027130802j:image

 

前半向かい風で苦しんだと思ったら後半も向かい風、なんてことはザラにあるのがビワイチ。

奥琵琶湖からサニービーチまでもまぁまぁ向かい風なので淡々とパックで進む。

f:id:corradale:20181027130733j:image

時期的に寒いかなと思ってたけどそこそこ暑かったので、マキノサニービーチでアイス休憩。

夏なら水着の女の子が見れるらしいですよ。

f:id:corradale:20181027135853j:image

サニービーチを出てから風車村あたりの区間は快走路で、10数キロは40kn/h前後で巡行。

この区間が1番キツくて、あんまり前を引けなかった。インターバルは得意なんだけど、淡々と高い強度で巡行するシチュエーションがホントだめだなーと思う今日この頃。

やっぱりFTPの底上げを図らんといけませんな。

 

白鬚神社あたりからかなり車が増えてきたので、あまりスピードを出せず。

最近インスタ映えスポットとして白鬚神社が人気だとは聞いてたけど、左右の確認もせず車の間を縫って飛び出してくる人が多くてアレ。

 

ローソン志賀北小松店で最後の休憩を挟み、ゴール地点へ。

つむびわの時はこの辺りですっかり脚が攣ってヘロヘロのザコだったけど、今回はしっかり追い込んで走っても最後まで攣るようなことはなかったので、前よりかは強くなれてるのかな。

 

米プラザ前のエリートさんの最後のペースアップにも何とか食らいつき、無事にビワイチ終了。

f:id:corradale:20181027140405j:image
f:id:corradale:20181027140356j:image

距離147.9km、アベレージ31.9km/hのゆるぽたでした。

 

f:id:corradale:20181027140650j:image

琵琶湖をバックに記念撮影。

今回はリアをボーラに換装してましたが、レーゼロと比べて脚の残り具合が段違いでしたね。ボーラいいよボーラ。

 

そしてTIMEを崇め奉る教徒。

 

皆さんに一通り挨拶したあとは、それぞれ帰路に。

とても良きライドでした、皆さんありがとうありがとう。

風呂と飯を済ませて、例によって車を走らせて帰宅。ビワイチより帰りの運転の方が辛いのなんの。。。

おくやすさんみたいに僕も大阪に泊まって遊んで帰れば良かったかなーと少し後悔。

 

何はともあれ、とても楽しいライドを企画してくださったエリートさんに感謝。

関西勢の皆さんももし愛知に来ることがあれば是非アテンドさせていただきます。