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おっでーはいつも沼の中

自転車とか自転車とか自転車とか。主な活動圏は愛知県とその周辺。たまに全国津々浦々。

【レース】Mt.富士ヒルクライム

さて、6月はMt.富士ヒルクライムへと参戦してきた。

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富士山五合目へと至る舗装路は富士スバルライン、アザミライン、スカイラインの3つがあり、それぞれの道路で大会が開かれている。

今回は3つの大会で最も人気を誇る、富士吉田市から始まり富士スバルラインを登るMt.富士ヒルクライムへと参加した。

距離は24kmと長めながら、最大斜度は7.8%と登りやすい。アザミラインなんか最大斜度は30%だからね()

大会前日は完全に移動日。傾斜が緩いことからホイールをボーラにしようかとも悩んだけど、天候が怪しいのとヒルクライムの集団下山でカーボンクリンチャーを使うのは躊躇われるからc24をチョイス。

高速を飛ばし、一路山梨県へ。受付会場は富士北麓公園だったけど駐車禁止なので近くの駐車上で車を停め、そこからバスで会場に向かう。

受付会場はちょっとしたプチサイクルモードみたいな感じになってた。今まで参加した大会の中では1番充実してたかしらね。トークショーの観覧席に目を向けたら、観客に混じって今中大介さんと右京さんが喋っててワロタw


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発表されたばかりの、新城幸也仕様リアクト。限定モデルじゃなくても、リアクトは普通に欲しい。レースだけを考えるなら良い相棒になると思う。


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受付を済ませたあと山中湖へ向かい、そこで自転車を降ろす。さすがに大会前日にノーライドは罪悪感なので、山中湖を一周。

小一時間くらい走れるだろーと思ってたら、山中湖って一周13kmくらいしかないのね。30分もかからなかったよ。

さすがに物足りないなとは思ったけど、割と車も多いしここから別の場所に走りに行く気も湧かなかったから車に戻ることにした。

停めていた車のところまで戻り、自転車から降りると後ろから見覚えのあるバイクが。

はい、フォロワーのMAHさんでしたw

富士ヒルに出るのは知ってたけど、まさか山中湖で会うとはね。つむビワ以来何だかんだ月一でお会いしてる気がする。

今回彼はGTTゆるぽた〜ずの方々と出る模様。ゆるぽた〜ずとか言いつつ先の春鈴鹿では2位に入ってるあたり、自転車乗りは信用なりませんねw

きっと富士ヒルでも好成績を出すことでしょう。

お互いの健闘を祈りつつ、山中湖を後にして宿に向かう。

ゴニョゴニョして翌日。


3時に起床し、ホテルから30分ほど移動して会場へ。駐車場が砂利で地味に不便だったよ。

山頂への荷物を預けるリミットが6:10なのに、レースのスタートが8時なのはちょっと面倒くさいなとは思ったけど人数が人数だから仕方ないね。さすがに2時間も待つのは暇なので、ヒルクライムなのにスマホだけポケットに入れて参戦することにw

そしてスタートまで周辺を走って軽くアップ。ツイッターを眺めていると、待機中にチューブを破裂させた悲しい人がいたり。

ちなみにこの大会、エントリー時の自己申告タイムでカテゴリー分けされ、それによってスタート時間が異なる。後で知ったことだが、タイムを目指すなら自分の実力よりも早いタイムで申告した方がいい。

というのも、これだけ人数が多いとレース中渋滞がしょっちゅう起きる。あまり遅いカテゴリーで走ると、上からどんどん落ちてくる自転車を避けるゲームになりかねない。

しかも富士スバルラインはそこまで斜度がキツくないため、比較的集団で走るメリットも大きくなる。つまり、この大会でタイムを狙うなら渋滞に巻き込まれず、できるだけ集団で走る必要があるのだ。


レースの内容よりこうした反省点を先に書いたということは、それだけ重要な要素だったということだ。

事前のリサーチ不足と言えばそれまでだが、結局レース中は終始一人旅になってしまった。レース中後ろから抜かれる事が無かったことから、速い人はみんな先にスタートしていたんだろう。

結局タイムはシルバーリングに僅かに届かず、1:15:48だった。富士スバルラインを登るのは初めてだったけど、もう少し良いタイムが出せたはずだ。


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まぁとにもかくにもお疲れ様って感じで。

でも大会としてはとても楽しめたかしらね。日本最大級のヒルクライムだけあって運営もしっかりしてたし、レース以外にも楽しめる要素が多かった。

そして何より、改めて実感した富士山の素晴らしさ。アルプスとは違った、独立峰としての威厳さえ感じられる美しさ。ここを登るってだけでもテンション上がったよ。

とりあえずまた来年も出たいな。今度はシルバーリングを余裕のよっちゃんでゲットするぞ。

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